21世紀を拓く 開成1871-1999
発刊 1999年2月28日
発行 学校法人 開成学園
編集 校史編纂委員会
制作 恵雅堂出版株式会社

15p 「学園の歩み」より
佐野鼎先生の事蹟
1871(明治4)年、佐野鼎先生は、共立学校をを創立された。先生は静岡の生まれ、江戸でも名を知られた砲術家で、加賀藩の招きを受け新兵制の創設に務め、その後、遣米使節、遣欧使節に随従し、欧米各国を歴訪された。その「奉使米行航海日記」は、物理・科学・教育・諸制度の観察に特に詳細、精緻な記述がなされている。
近代国家建設のためには教育が何よりも大切だ。そう考えて、加賀藩ゆかりの人々の協力のもとに、先生は共立学校を設立されたのである。時に43歳、明治政府の造兵司の正(かみ)として、国家建設の任に当たっておられた。

40p 「伸びゆく開成」より
生徒が書いた1950年代の名物先生の似顔絵
在校中に見た憶えのある方もいるでしょう。あまりのうまさにびっくりした記憶があります。

思い出のガウンuesako

昭和23年の先生方    昭和32年会 卒業50年 32年の先生方  昭和50年ごろ

昭和23年と32年の卒業アルバムにある先生方です。昭和50年代の卒業生の記憶にきざみ込まれた先生も多いのでは・・・ノスタルジーを共有できるのも私学・母校のよさでしょうか (松戸開成会)



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昭和34年 (昭和50年ごろの写真)